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株式会社豊洋株式会社豊洋

先入観を取り払い建設業の世界へ施工管理の部門で活躍する社員を取材!

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新たな発見・出会いを大切に新たな発見・出会いを大切に

就活前までは、漠然と営業職をイメージしていた森脇さん。建設業界は考えておらず、現在の業務内容である「施工管理」の仕事も知らなかったそうです。転機が訪れたのは、就活中に参加した合同企業説明会。様々な企業の話を聞く中で、同社の説明ではキャリア形成が具体的に想像できたそうです。元々デザインやインテリアに興味があり、その延長ということでこの業界へ就職を決めました。自身を振り返りながら「業界や業種を決めつけすぎず、いろいろと話を聞くことが大事」と教えてくれました。

働くことを楽しめる職場働くことを楽しめる職場

森脇さんは打ち合わせの際、「自分の提案」と「お客様の理想」が異なることがあるので、コミュニケーションを通してお客様のニーズを引き出しているそうです。お客様が「現在不便に感じていること」と「どうしたらそれを解決できるか」を整理し、お客様の暮らしがより良くなる策を提案しています。また実際の工事の際には、リフォーム場所以外が汚れないよう、養生などに気を遣っているそうです。お仕事の話をする森脇さんの表情は輝いていて、心から楽しんでいるように感じられました。

ステップアップを目指したきっかけは先輩の支援ステップアップを目指したきっかけは先輩の支援

森脇さんの大学での専攻は建築学ではなく経済学。合同企業説明会で、女性社員の活躍を感じ入社を決めました。しかし、業務内容は知らないことばかりで、入社後すぐは困難も多かったそうですが、先輩からアドバイスを受けるうちに仕事が楽しいと感じるようになったと話してくれました。また施工の最後まで担当する業務であるため、お客様からの感謝の言葉も仕事を楽しく続けられる理由の一つだそうです。今は建築施工管理技士2級取得を目指し、さらなるステップアップに挑戦しています。

学生の感想学生の感想

今回の取材の中で一番驚いたことは、経済学部出身であった森脇さんが業界を一つに絞らずに広く考えて就活を行い、建築関係の会社に就職したということです。「業界を絞らずに就活することが大切」という言葉が心に刺さりました。また「辛いことも先輩のフォローのおかげで乗り越えられた」というお話から、先輩の存在は大切ということを改めて感じました。

今回の取材の中で一番驚いたことは、経済学部出身であった森脇さんが業界を一つに絞らずに広く考えて就活を行い、建築関係の会社に就職したということです。「業界を絞らずに就活することが大切」という言葉が心に刺さりました。また「辛いことも先輩のフォローのおかげで乗り越えられた」というお話から、先輩の存在は大切ということを改めて感じました。

アピールポイントアピールポイント

豊洋は住宅商品として、購入を検討されるお客様のニーズに合わせた4つのブランドを販売しています。
理想の住宅、価格、子育て、ゼロエネルギーなど、お客様の理想をカタチにするため土地のことから建てた後のメンテンナンスまで、トータルにサポートしています。

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